映画『アルティメット』感想/レビュー! NOスタントマンNOCGで究極のパルクール!
こんにちは。もっちゃんです。
今回は究極のパルクール映画『アルティメット』のご紹介。
2004年の映画で結構古いですが、NOスタントマンNOCGで、本当にパルクールやアクションをしているので迫力満点です。
又、ワイルドスピードシリーズで有名なポール・ウォーカーの最後の主演作となってしまった『フルスロットル』は、こちらの映画のリメイク作品となっています。
男の子は大好き間違いなしなしです!
あらすじ
映画が古すぎるため、日本語の予告編動画がみつかりませんでした。
危険地区バンリュー13に暮らす青年レイト。
彼は、街からドラッグを撲滅するために動いていた。
しかし、ドラッグを奪われたギャングに妹を人質として誘拐されてしまう。
同じころ、政府が作った時限爆弾がギャングに盗まれバンリュー13に持ち込まれていた。
政府は、爆弾を取り戻すべくエリート潜入捜査官のダミアンに任務を課す。
目的は違うが敵は同じ2人は協力しギャングに立ち向かうことになる。
作品情報と注目キャスト
タイトル
アルティメット(原題:Banlieue 13)
公開日
フランス:2004年11月10日
アメリカ:2006年6月2日
日本:2006年7月15日
上映時間
1時間26分
注目キャスト
ダヴィッド・ベル(レイト)
画像出典:Free Running Wiki
当時31歳。
この映画『アルティメット』の続編『アルティメット2』でも主演を務め、さらにはポール・ウォーカーの最後の主演作となった『フルスロットル』でもレイトと同じ立場の役を演じています。
フルスロットのときは…なんと41歳!
この歳であのパルクール…何者…
この人、やばい。(誉め言葉
さらに言うと、アルティメットシリーズはフランス語なのですが、フルスロットルではバリバリ英語をしゃべっています。
いろいろかっこよすぎでしょ。
(2018/9/19)現在Prime対象
(2018/9/19)現在Prime対象
脚本
画像出典:映画.com
この映画は彼が脚本を務めています。
彼はこれまで、『レオン』『トランスポーター』シリーズ『96時間』シリーズなどの脚本等を務めています。
実績だらけです。
今回紹介している『アルティメット』もパルクールやアクションだけではない。というわけですねヽ(゚∀゚ )ノ
(2018/9/19)現在Prime対象
(2018/9/19)現在Prime対象 ※4作品すべてPrime対象
感想/評価
すげええ!すげええ!の連続。
パルクールもアクションもめっっっっっっちゃかっこいい。
ストーリーも退屈しない!
これがアクションエンターテイメントか…
興奮待ったなし!!!!!
この興奮は文字じゃ絶対に伝わらない、見てください。
見てください!
総評
★★★★★ ★★★★☆
(2018/9/19)現在Prime対象
私、この映画、大好き
(興奮しすぎにより語彙力低下)
最後までありがとうございました!!!