こんにちは。もっちゃんです。
2021年、あけましておめでとうございます!
2020年はコロナで全然映画を見に行けなかったので、今年はたくさん映画を見れる年になってくれることを願っています。
ということで、1月1日元旦にさっそく見てきた映画はこれ!
「新感染半島/ファイナル・ステージ」!!!
大ヒットした前作「新感染/ファイナル・エクスプレス」の続編ということで、期待大です!
それではさっそくレビューしていきたいと思います!
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こんにちは。もっちゃんです。
2021年、あけましておめでとうございます!
2020年はコロナで全然映画を見に行けなかったので、今年はたくさん映画を見れる年になってくれることを願っています。
ということで、1月1日元旦にさっそく見てきた映画はこれ!
「新感染半島/ファイナル・ステージ」!!!
大ヒットした前作「新感染/ファイナル・エクスプレス」の続編ということで、期待大です!
それではさっそくレビューしていきたいと思います!
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こんにちは。もっちゃんです。
今回は、Ps4・Ps5タイトルの「スパイダーマン:マイルズ・モラレス」をレビューしていきたいと思います!
結論から言いますと、
といいたいところなんですが、、、
惜しいゲーム
です。
なにがおもしろくて、なにが惜しいのか。
私の感想を踏まえながら紹介していきたいと思います!
【PS5】Marvel's Spider-Man: Miles Morales Ultimate Edition
2020年11月12日、Ps5と同時に発売された(ローンチタイトル)今作「スパイダーマン:マイルズ・モラレス」。
このゲームは、2018年9月7日に発売され、大ヒットしたPs4タイトル「スパイダーマン」の続編です。
【PS4】Marvel's Spider-Man Game of the Year Edition
このゲームのEDで流れる「I’m Ready」 という曲、あのウィル・スミスの息子ジェイデン・スミスさんが歌っています!!!
かっこいい曲なので聞いてみてください!
舞台は、前作「スパイダーマン」の出来事から1年後の冬のニューヨーク。
高校生になった主人公のマイルズ・モラレスは、引っ越したばかりのハーレム地区での生活に順応しながら、ピーター・パーカーと共に新人スパイダーマンとしてニューヨークを守っている。
ピーターが不在のある日、エネルギー企業ロクソンとハイテク犯罪組織アンダーグラウンド の抗争が勃発。
マイルズは、単身でハーレムを守るために奮闘する。
雪の積もったキレイなニューヨークをスイングして気持ちよく移動できるこのゲーム。
アクションも操作感がよく遊んでいてストレスがありません。
つまらないわけがない。
ストーリーも、前作の続編といってはいますが、3年の間も空いており主人公もピーター・パーカーからマイルズに変わっているので、繋がりはほぼありません。
なので、前作未プレイの方でも十二分に楽しめると思います!!!
グラフィックも前作から進化していてとてもびっくり。
ムービーシーンと操作しているときのグラフィックにはほぼ差がなく、ムービーからそのまま操作パートへと入ることが多々。
ストーリーも映画らしいものなので、
映画を操作しているかのようなゲームです。
スパイダーマンの映画が好きな人には強くオススメしたい!!!
しかし、問題はここから。
このゲームにはひとつ大きな問題点があります。
それは、ゲームのボリュームの少なさです。
ボリュームの少ないゲームなんていくらでもあるじゃんって思う方もいるかもしれません。
でも、このゲームは別格。
私は、ストーリーを6時間とちょっとでクリアしてしまいました。
さらには、そのうちムービーが約2時間半ほど。
ムービー中にボタン操作を要求してきたりするので、ムービー中ずっと暇ってわけではないのですが、じっくり操作してる時間は多くて4時間程度。
さすがに短すぎる。
買ったその日にプレイして、おもしろくて没頭してしまったのですが、終わるのが早すぎて拍子抜けです。
今までいろいろなゲームを遊んできましたが、過去一短かった気がします。
ちなみに、トロフィーコンプリートは総プレイ時間25時間程度でできました。
ここまでやって感じたことは、このゲームやり込み要素がありません。
このゲームとして致命的なボリュームの少なさだけが問題のこのゲーム。
逆に言えば、この1点しか問題点がないこのゲーム。
この問題を許容できる方には強くオススメします!
最後に、映画が好き・スパイダーマンが好きという方へ
上で強く酷評していますが、
映画館で2本見たつもりでこのゲームを買うのはありだと思います。
ゲームとしてのボリュームは致命的に少ないですが、映画として見ればとてもおもしろい作品です。
2時間半の映像と少しのゲーム体験です。
映画として見れば、集中力がきれずに完走できるちょうどいい尺です。
★★★★★ ★☆☆☆☆
アクションゲームとしてとても楽しい。
ストーリーにも満足。
グラフィック等にも満足。
映画等へのリスペクトも散りばめられており満足。
しかし、ゲームとして致命的すぎるボリュームの少なさで台無しになっちゃいました。
本当に、本当に惜しいゲームでした。
噂によると、主人公がピーター・パーカーの作品がメインで、マイルズ・モラレスが主人公の今作は前作の外伝的な扱いだとか。
このゲームのシリーズに限らず、外伝として出されるゲームは短い傾向にあるので仕方ないのかもしれませんね。
ただ、外伝ゲームでフルプライスはちょっと手が出しにくい気もしちゃいました。
最後にゲーム内で見れるスタン・リーさんの銅像の写真置いておきます。
こんにちは。もっちゃんです。
コロナの影響で映画が軒並み延期になってしまいましたが、ついに映画館の復興の希望をなり得る「TENET」の公開日がやってきました!!!
この映画は、クリストファー・ノーランという鬼才が作った映画…
この鬼才が今まで世に放った映画は、「メメント」「プレステージ」「インターステラー」、そして私が大好きな「イセプション」などなど。
なぜ鬼才と呼ばれているかというと、「できるだけCGを使わないこだわった映像作り」による迫力があり、没入感がものすごい映像、そして「内容が奥深く、難解で、回数を重ねるたびにおもしろくなっていく映画」。
この鬼才が作り上げた新作映画「TENET」、もう設定からして難しさがプンプンしてますが、さっそく鑑賞してきました!
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こんにちは、もっちゃんです。
今回は、4/10に発売した「Final Fantasy VII リメイク(以下FF7R)」のレビューと、攻略法について紹介していきます!
ちなみに、私は原作のFF7は未プレイです。
そんな私が、トロフィーコンプリートまでやり込んで感じたことをそのままお伝えしていきたいと思います。
レノの声優を務めていた藤原啓治さんが逝去されたという訃報が。
映画とゲームが好きな私は、彼が声優を務めたキャラクターにお世話になってきました。
今作のレノ、キングダムハーツのアクセル、FF15のアーデン、スマッシュブラザーズのミュウツー。
そして、アベンジャーズのアイアンマン。
昔から身近な人でした。
ご冥福をお祈りいたします。
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