映画「ダンボ」感想/評価! あの愛されるダンボがついに実写化!
こんにちは。もっちゃんです。
今回は、昔から愛されている「ダンボ」がついに実写映画化したということで、さっそく見てきたのでレビューしていきたいと思います!
ダンボといえば、大きい耳で空を飛ぶことができる象さん。
ちなみに原作のダンボは、1941年に公開されたアニメーション映画。
ちなみに、私は未鑑賞です…
でも…
ディズニーランドにあるダンボの乗り物は大好きですよ!!!
あらすじ
サーカス団に小象が産まれる。
この小象はとても耳が大きかった。
ショーに出てみたものの、”ダンボ”と呼ばれ観客の笑いものに…
サーカス団の元スター、ホルトの娘ミリーと息子のジョーは、家族の一員としてダンボと接していた。
笑いものにされて落ち込んでいたダンボを元気づけるために一緒に遊んでいると、大きな耳で飛べることを発見する。
”空を飛ぶ象 ダンボ”の噂は瞬く間に世間に広がる。
すると、ダンボを利用して金稼ぎを企むサーカス団の団長は、母象とダンボを引き離してしまった。
作品情報と注目キャスト
タイトル
ダンボ(原題:Dumbo)
公開日
アメリカ:2019年3月29日
日本:2019年3月29日
上映時間
1時間52分
注目キャスト
厚化粧のイメージのある彼女。
しかし、なんとこの映画では、厚化粧の彼女と、薄化粧の彼女がどちらも見れてしまう!!!
薄化粧でもめっっっっっっちゃ美人でした。
本当にありがとうございます。
コリン・ファレル(ホルト)
子供たちの父親役。
サーカス団の元スターだったが、徴兵によって戦争へ行っていた。
「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」で重要な役をしていたので、一目見たことがある方も多いのではないでしょうか。
感想/評価
かわいい瞳をしたダンボ。
とてもかわいい。
ダンボがとりあえずかわいいのです。
象語もわからない、象の表情もわからない人間の我々。
でも大丈夫。
ダンボは「目」で訴えてきます。
その、かわいい瞳で。
映画の内容ですが、
良くも悪くもディズニーでした。
いい点から挙げますと、子供でもわかりやすい簡単な内容だと思います。
その反面、深さがまったくないような感じ。よくある展開ばかりで新鮮さがない。
子供が見たら楽しめると思います。
大人には物足りなさが目立つかもしれません。
総評
★★★★★ ★☆☆☆☆
映画が微妙でも、私はディズニーランド好きですよ!!!
最後までありがとうございました!
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